上記のようにまわりくどい説明があるが実際には
定石にそったページを作り、Google等の検索エンジンで
検索した時に自分のページを上部に表示する事である
▲自分のページへのリンクを増やす
検索エンジンの上部に表示されやすい、とされている項目の一つに
自分のページへのリンク数という物があります。
単純に1コリンクされたら1ポイント。
ポイント上位のページから表示、という具合になります
しかし他人のページからのリンクを貼ってもらう、というのは
受動的な事なので、自分からいくつか対策をします
・自分のページのコンテンツを増やす、内容を多くする、面白くする
リンクを貼る、という事は
自分以外の人間にも、「ココは面白い、為になる、得をする」から見に行って欲しい。という事で
内容が良い、更新頻度が多い、という事が重要ということ
・相互リンクの申し込みをする
例えば、自分のページの内容と似ている、関連しているサイトの管理者に連絡をして
自分と相手で相互リンクをする。
メールでも掲示板でも。昔ながらの手動だが効果は高いと思われる
・他人が登録できるリンク集、宣伝用の掲示板に書き込みをする
当サイトのような登録型リンク集、又は
宣伝の許可がある掲示板に自分のサイトの宣伝を書き込む
この書き込み自体も宣伝になり
さらにリンクが増える事によって、検索エンジンでも上位になります
▲実際のHTMLのソースの上部部分
(1)<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
(2)<html lang="ja">
(3)<head>
(4)<meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=Shift_JIS">
(5)<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
(6)<title>宣伝ランド〜SEO対策の説明してます</title>
(7)<meta name="keywords" content="SEO対策,アクセスアップ,SEO説明">
(8)<meta name="description" content="SEO対策説明ページ、アクセスアップのお手伝い致します">
(9)</head>
都合上()は説明のため。実際には含まれません
HTMLが理解できない人には残念ですが分からないかも・・・
(1)DOCTYPEスイッチ。古いブラウザ用。書かなくても良いが、念のため。
(2)HTMLが始まるよ、ということlangとやらはランゲージ=言語、→日本語です。との事
(3)ここからHTMLのヘッド部分が始まるという事
(4)(5)これもまた、HTMLについての説明。書いておいた方が良いかと。
(6)ページのタイトル部分、とても重要。自身のページのタイトルはもちろんの事
軽く何をしているページかという説明を加えるとよい。
主に
検索ページではタイトル部分が大きく表示される為。「タイトルだけで分かってもらえる」という事が重要
(7)検索サイト用の言葉。重要。""内に","半角コンマで区切った自身のHPと関係のある単語
を書いておく。数は15まで(?)指定した単語で検索された時、表示されやすくなると思われる
(8)今度は何をやっているか?という事を文章で書いておく。
検索サイトでこれをタイトルと共に表示される。
(9)HTMLのヘッド部分の終わりという事。
以下<body>・・・と続いていく。
これをしっかり書いておかないと検索エンジンからの訪問者というのは厳しいのです
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